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Dropbox Transferの代わり:TransfrとDropbox Transferの比較

無料のBasicプランを使っているなら、Dropbox Transferの代わりを検討する価値があります。2026年10月時点で、DropboxはBasicの転送を2GB(Basicのストレージ全体と同じ)に制限し、リンクは7日です。Transfrなら1回100GBまで無料、アカウントなしで、パスワードと任意のエンドツーエンド暗号化も使えます。

  • 2026年10月にDropboxのヘルプで確認した上限
  • 無料と有料のプランを並べて比較
  • Dropboxのままのほうが良いケースも

プラン別のDropbox Transferの上限

Dropbox Transfer(2026年10月時点、Dropboxヘルプセンターより)とTransfrの比較
プラン1回のサイズ標準の有効期限パスワード
Dropbox Basic(無料、ストレージ2GB)2GB7日、固定Basicには記載なし
Dropbox Plus、Family50GB7日、固定これらのプランには記載なし
Dropbox Standard、Essentials、Business100GB延長すれば最長1年あり
Dropbox Business Plus、Enterprise250GB延長すれば最長1年あり
Transfr Free100GB1〜7日あり
Transfr Pro(月15ユーロまたは年144ユーロ)無制限最長60日あり

Dropboxのヘルプセンターによると、Basic、Plus、Familyの転送は固定の7日で期限切れになり、Standard、Professional、Essentials、Business、Advanced、Business Plus、Enterpriseのユーザーは期限を最長1年に延長してパスワードを加えられます。ダウンロード通知は標準でオフで、転送ごとにオンにできます。いくつかの有料プランでは転送ページに背景やロゴを加えられます。

BasicのユーザーがDropbox Transferの代わりを探す理由

  • メディアには2GBは小さい。 数分の4K動画や、RAWの撮影データ1件でもう超えます。
  • ストレージと送信がつながっている。 Basicの合計2GBのストレージでは、大きな転送が同期しているファイルと容量を取り合います。
  • 送るのにDropboxのアカウントが必要。 すでにDropboxを使っていれば問題ありませんが、そうでなければ登録が1つ増えます。
  • セキュリティのオプションは有料プラン。 パスワードと長い期限はビジネス向けのプランに付いています。

Dropbox Transferのほうが向いているケース

  • ファイルがすでにDropboxにある。 同期フォルダからコピーを送れば再アップロードが不要です。
  • ビジネスプランを使っている。 100〜250GBの転送、1年の期限、パスワードが料金に含まれています。
  • チームがストレージ、権限、管理をDropboxに統一している。
  • リンクを何か月も残す必要がある。 ビジネスプランは最長1年まで延長でき、Transfr Proは60日までです。

Transfrのほうが向いているケース

  • 2GBを超える無料の転送。 プランもアカウントもなしで1回100GBまで。「10GBを無料で送る」をご覧ください。
  • ストレージのやりくりが不要。 転送はあなたのクラウドストレージを使わず、リンクの期限が来ればファイルは削除されます。
  • パスワードと暗号化が無料。 全プランでパスワード、ダウンロード数の制限、任意のエンドツーエンド暗号化。
  • ファイルを集める。 無料のファイルリクエストで1回100GBまで。
  • 納品へのフィードバック。 動画のタイムスタンプ、画像の範囲、PDFのページにコメント。
  • Proならサイズ無制限、 Send & Trackの分析とブランディングつき。「ダウンロード通知と追跡」をご覧ください。

2GB以上を送りたい?

Transfrなら、DropboxもTransfrもアカウントなしで1回100GBまで無料。

転送を送る

Dropboxを使わずに大容量ファイルを送る手順

  1. ステップ 1

    transfr.meを開く

    ブラウザでtransfr.meを開きます。登録不要です。

  2. ステップ 2

    ファイルを追加

    パソコンやスマホから、またはFinderやエクスプローラーの同期済みDropboxフォルダから直接。1回100GBまで。

  3. ステップ 3

    「メール」か「リンク」を選ぶ

    メールなら最大10人に通知、リンクなら好きな場所に貼れるURLができます。

  4. ステップ 4

    有効期限とセキュリティを設定

    1・3・5・7日。パスワード、ダウンロード数の制限、エンドツーエンド暗号化は任意です。

  5. ステップ 5

    送信する

    受信者はアカウントなしでプレビューしてダウンロードします。

無料プランのDropbox、WeTransfer、Transfr

無料プラン(2026年10月時点、公式ページより)
Dropbox BasicWeTransfer FreeTransfr Free
サイズ1回2GB30日で3GB1回100GB
転送回数個別の上限なし30日で10回無制限
リンクの期間7日最長3日1〜7日
送信用アカウント必要必要不要
パスワードBasicには記載なしありあり

SwissTransfer、Smash、TransferNow、ギガファイル便も含めた一覧は「WeTransferの代わりに使えるサービス」で比較しています。クラウドストレージと転送サービスの一般的な使い分けは、Google側から同じ論点を扱った「Google ドライブの代わり」をご覧ください。

Dropbox Transferからの納品の移行:何が変わる?

移行前の簡単なチェックリスト
Dropbox Transferでの習慣Transfrでの同等の方法
Dropboxからファイルのコピーを送る同期済みのDropboxフォルダから同じファイルをドラッグ、またはDrimeから取り込む
ロゴ入りの転送ページ(有料プラン)Pro:ロゴ、背景、サブドメインまたは独自ドメイン
ダウンロード通知(転送ごとにオン)無料アカウントでダウンロードごとにメール、ProでSend & Track
期限を数か月に延長(ビジネスプラン)Proで最長60日、もっと必要なら再送
パスワード(有料プラン)全プランでパスワード、さらに任意のエンドツーエンド暗号化
受信者からのフィードバックはメールでファイルに直接、場面や範囲を指定してコメント

いちばんの違いは期間です。1年間公開する転送に頼っているなら、それはDropboxのままにするか、マスターはクラウドストレージに置いて納品には転送リンクを使いましょう。それ以外はそのまま置き換えられ、クライアントはダウンロードのために何も作る必要がありません。

受信者に見えるもの

ファイルとサイズの一覧、画像・ブラウザ対応の動画・音声・PDF・Office文書のプレビュー、そしてフォルダを保ったZIPでまとめて、または1ファイルずつダウンロードできるボタンのあるダウンロードページです。Proではページにロゴと背景を表示でき、ファイルごとの閲覧とダウンロードがわかります。クライアントへの納品については「フォトグラファー向け」と「制作会社向け」をご覧ください。

2GBの壁を超えて送る

1回100GB、無料、どちらもアカウント不要。

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  • 1回の転送につき100 GBまで
  • アカウント不要
  • 暗号化・ヨーロッパでホスティング
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よくある質問

関連ガイド

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