機能

パスワード付きでファイルを送る

パスワード付きでファイルを送れば、リンクが転送されても、パスワードを知らない人はファイルを見ることもダウンロードすることもできません。Transfrではパスワードの設定は無料で、入力欄1つで済み、100GBまでの転送にもファイルリクエストにも使えます。

  • どの転送でも無料
  • パスワード入力まではファイル名も非表示
  • エンドツーエンド暗号化と併用可能

パスワード保護で何が守れる?

ダウンロードリンクは、玄関マットの下に置いた鍵のようなものです。見つけた人は誰でも入れます。リンクは転送されたり、間違ったチャットに貼られたり、古いメールのやり取りに残ったり、メッセージを読み取るツールにプレビューされたりします。パスワードを加えれば、訪問者が知っていなければならないものがもう1つ増え、リンクだけでは開けなくなります。最も手軽に追加できる保護で、受信者も説明なしで理解できます。リンクを開き、教えてもらった言葉を入力すれば、ファイルを受け取れます。

Transfrで保護された転送には、パスワードの入力欄だけが表示されます。ファイルの一覧、ファイル名、サイズ、プレビュー、コメントは正しいパスワードが入力されるまで表示されず、パスワードなしのダウンロードは拒否されます。チェックはページ上だけでなく当社のサーバーで行われるため、ダウンロードのアドレスを直接呼び出して回避することはできません。

パスワード付きでファイルを送る手順

  1. ステップ 1

    ファイルを追加する

    Transfrを開き、ファイルやフォルダをドロップします。無料プランでは1回100GBまでです。

  2. ステップ 2

    パスワードを入力する

    転送の設定で、受信者が必要とするパスワードを入力します。短い単語より、関係のない単語をいくつか組み合わせたパスフレーズがおすすめです。

  3. ステップ 3

    リンクを送る

    リンクをコピーするか、Transfrから最大10人にメールで送ります。

  4. ステップ 4

    パスワードは別に伝える

    パスワードは電話、SMS、別のチャットで伝えます。リンクと同じメールには絶対に書かないでください。

次の転送をロックする

パスワード保護は無料、アカウントも不要です。

パスワード付きで送る

Transfrはパスワードをどう保存・確認しているか

  • 平文では保存しません。 Transfrが保持するのはパスワードのbcryptハッシュだけで、これは元のパスワードに戻せない一方向の指紋のようなものです。
  • サーバー側で確認します。 ファイルの一覧表示とすべてのダウンロードの前に有効なチェックが必要なので、保護は表示されるページに依存しません。
  • 総当たりを遅らせます。 パスワードの試行はIPアドレスごとに回数が制限され、次々に試すことは現実的ではありません。
  • 訪問中は記憶されます。 受信者が一度入力すれば、その訪問の間は再入力なしで閲覧・ダウンロードできます。

パスワードとエンドツーエンド暗号化、どちらが必要?

守る対象が違い、組み合わせると効果的です。

パスワードエンドツーエンド暗号化両方
転送されたリンクを持つ人ブロック開ける(鍵がリンクに含まれる)ブロック
当社サーバーからファイル名が見えるはいいいえいいえ
リンクなしで保存先から中身を読める保存時に暗号化いいえ、あなたの鍵で暗号化いいえ
プレビュー、アップロード再開、フォルダすべて利用可制限あり制限あり

両方を使うと、Transfrはブラウザ内で、リンクの秘密情報とパスワードから復号鍵を作ります。リンクだけでも、パスワードだけでも復号できません。契約書、医療、財務のファイルには、この組み合わせを使いましょう。詳しくは「エンドツーエンド暗号化でファイルを送る」をご覧ください。

転送のパスワード、パスワード付きZIP、パスワード付きPDF

ファイル自体にパスワードをかける方法もあります。暗号化したZIPや7z、開くときにパスワードが必要なPDFなどです。違いは、保護がどこにあるかです。

  • 保護されたファイルは、ダウンロード後もどこへ行っても保護されたままですが、受信者には対応するアプリが必要で、暗号化されたアーカイブをブロックするメールサービスもあります。
  • 保護された転送は受け渡しへのアクセスを管理します。パスワードなしでは何も見えず、ダウンロードもできず、リンクは期限切れになります。ダウンロード後は通常のファイルです。

パスワード付きZIPをメールで送り、パスワードを別のメールで送る方法は、同じ経路で両方が届くため、盗み見への対策としては弱いとされます。多くの受け渡しは保護された転送で十分で、受信者にとっても簡単です。ダウンロード後もロックしておく必要がある文書は、ファイル自体を保護したうえで、保護された転送で送りましょう。「大きなZIPファイルを送る」と「重いPDFを送る」もご覧ください。

パスワード付き転送のコツ

  • パスワードは別の手段で: メールが盗み見られても、そこにパスワードはありません。
  • パスフレーズを選ぶ: たとえばランダムな4つの単語。電話で伝えやすく、記号入りの短い単語より推測されにくくなります。
  • 使い回さない: アカウントに使っているパスワードは使わないでください。
  • 有効期限とダウンロード数の制限も: パスワードはアクセスを守り、有効期限はファイルが必要以上に長く公開されないようにします。無料の転送は1〜7日です。
  • 終わったら早めに削除: 無料アカウントなら、受信者がファイルを受け取った時点で転送を削除できます。

全体的な対策は「ファイルを安全に送る方法」と「共有リンクの有効期限とパスワード」をご覧ください。

ファイルリクエストのリンクにもパスワードを

他の人からファイルを集めるとき、誰でも使えるアップロードリンクには不要なファイルが届くこともあります。ファイルリクエストにパスワードを設定すれば、知っている人だけがアップロードできます。締め切り日や受付件数の上限と組み合わせましょう。「大容量ファイルを受け取る」をご覧ください。

パスワード付き転送を使っているのは?

  • 法律事務所・会計事務所: 契約書、明細、本人確認書類の送付に。「法律事務所向けの安全なファイル転送」をご覧ください。
  • フォトグラファー・スタジオ: 未公開作品の納品に。「RAWデータを送る」をご覧ください。
  • ミュージシャン・レーベル: 未発表曲の共有に。「音声ファイルを送る」をご覧ください。
  • 人事部門: 保護なしでメールボックスに置いておくべきではない給与明細や契約書のやり取りに。

無料で、プライベートに、簡単に

100GBまでのどの転送にもパスワードを設定できます。アカウント不要。

保護された転送を送る

大容量ファイルを無料で送信

  • 1回の転送につき100 GBまで
  • アカウント不要
  • 暗号化・ヨーロッパでホスティング
今すぐファイルを送る

よくある質問

関連ガイド

ファイルを送る準備はできましたか?

ファイルをドロップしてリンクを取得するだけ。受信者はオリジナルのファイルをダウンロードできます。1回の転送につき100 GBまで無料、登録不要。

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