大容量ファイルを無料で送る4ステップ
ステップ 2
ファイルをドロップする
ファイルやフォルダを合計100GBまで追加します。動画、RAW写真、アーカイブなど、どの形式も変換や圧縮はされません。
ステップ 3
リンクかメールを選ぶ
どこにでも貼れるリンクをコピーするか、Transfrから最大10人にメールを送ります。パスワードや有効期限も無料で設定できます。
ステップ 4
送信する
アップロードは分割して並列で行われ、回線が途切れても自動で再送されます。完了すると、受信者はすぐに登録なしでダウンロードできます。
無料のファイル転送サービスを比較
無料プランは一見どれも同じに見えますが、細かい条件を読むと違いがはっきりします。1回のサイズだけでなく、月ごとの回数制限、送信に必要なアカウント、大きな無料転送の順番待ちなどの条件もあります。2026年10月に各サービスの公式ページで確認した内容です。
| サービス | 1回のサイズ | 無料プランのその他の条件 | 保存期間 |
|---|---|---|---|
| Transfr | 100GB | 回数無制限、登録不要、パスワード・暗号化つき | 1〜7日から選択 |
| ギガファイル便 | 1ファイル300GB、個数無制限 | 広告なしで使うには有料プラン | 初期設定は7日 |
| WeTransfer Free | 3GB | 30日で10回または合計3GBまで、送信には無料アカウントが必要 | 3日 |
| Smash Free | 固定の上限なし | 2GBを超える転送は有料ユーザーの後に順番待ち | 7日 |
| SwissTransfer | 50GB | ダウンロード回数に上限(1〜250回) | 1〜30日 |
| TransferNow Free | 5GB | 記載なし | 7日 |
| Dropbox Transfer(Basic) | 2GB | Dropboxアカウントが必要 | 7日 |
数GB程度ならどのサービスでも送れます。選ぶときは、1回のサイズだけでなく、パスワードや暗号化の有無、保存期間、保存場所、広告の有無もあわせて各サービスの公式情報で確認しましょう。各プランの詳細は「WeTransfer無料プランの解説」と「無料のファイル転送サービス比較」をご覧ください。
最大100GBを無料で送信
アカウント不要、月ごとの上限なし。ファイルをドロップしてリンクを共有するだけです。
無料プランでできること
無料だからといって機能が削られているわけではありません。転送を守り、整理するための機能はすべて無料で、そのほとんどはアカウントなしで使えます。
1回100GB
合計が100GB以内なら、ファイル数もフォルダ数も自由。転送回数にも上限はありません。
エンドツーエンド暗号化
アップロード前にブラウザでファイルを暗号化し、完全なリンクを持つ人だけが開けるようにします。
有効期限とダウンロード数
ファイルの公開を1・3・5・7日から選び、指定した回数のダウンロードでリンクを止められます。
プレビューとコメント
受信者はブラウザで動画の再生、写真の閲覧、PDFの表示ができ、特定のコマやページにコメントを残せます。
登録なしで大容量ファイルを無料で送れますか?
はい。Transfrでは、リンクでもメールでも、アカウントを作らず、メールアドレスの確認もせずに送信できます。受信者もアカウントは不要です。
ただし、よく送る方には無料アカウントが便利です。過去の転送の一覧、送信後の有効期限やダウンロード数の変更、転送の早期削除、そしてダウンロードされるたびのメール通知が使えるようになります。費用はかからず、100GBの上限も変わりません。
有料になるのは?
Transfr Proは月額15ユーロ、または年額144ユーロ(月12ユーロ相当)です。仕事で毎週ファイルを送る方向けで、次の機能が加わります。
- 1回の転送サイズが100GBから無制限に
- ファイルの公開期間が7日から最大60日に
- Send & Track:リンクを開いた国、端末、閲覧・ダウンロードされたファイル(ダウンロード通知と追跡)
- 独自のロゴ、背景画像・動画、サブドメイン、独自ドメイン(ブランディング)
- 優先サポート
これらが不要なら、無料プランはお試し期間ではありません。期限切れになることも、カード登録を求められることもありません。
そのほかの無料の送り方と注意点
クラウドのリンクをメールで送る
Gmailは25MBを超える添付をGoogle ドライブのリンクに置き換え、Outlook.comではOneDriveから共有できます。便利ですが、ファイルは自分の保存容量(Googleの無料アカウントは15GBでGmail・フォトと共有、OneDriveの無料版は5GB)を使い、削除するまで残ります。詳しくは「メールで大容量ファイルを送る方法」をご覧ください。
メッセージアプリ
LINEやWhatsApp、Telegramでもファイルを送れますが、相手も同じアプリを使っている必要があり、写真や動画は画質が落ちることがあります。大きなファイルはアプリにリンクを貼る形で送ると、元の画質のまま届けられます。
分割や圧縮
ファイルを分割して添付の上限内に収める方法もありますが、受信者は対応ソフトとすべてのパーツをそろえて結合する必要があります。動画や写真を圧縮すると画質は戻りません。元のファイルへのリンク1本なら、どちらの問題も起きません。「送る前にZIPにすべきか」も参考にしてください。
100GBでどれくらい送れる?
| 内容 | 一般的なサイズ | 100GBに入る量 |
|---|---|---|
| YouTube向け4K動画(45Mbps) | 1分あたり約340MB | 約5時間弱 |
| YouTube向け1080p動画(8Mbps) | 1分あたり約60MB | 約27時間 |
| 4K ProRes 422 HQ、30fps | 1分あたり約6.6GB | 約15分 |
| 4500万画素カメラのRAW写真 | 1枚40〜60MB | 1,700〜2,500枚 |
| スマホ写真(HEIC/JPEG) | 1枚2〜5MB | 2万枚以上 |
動画の数値はYouTubeの推奨アップロードビットレートとAppleのProResホワイトペーパーに基づきます。実際のサイズはコーデックや設定によって変わります。具体的なサイズについては「10GBを無料で送る」と「50GBを無料で送る」をご覧ください。
本当に無料です
1回100GB、回数無制限、パスワードと暗号化つき。