WeTransfer

WeTransferを登録なし・無料で使えるか:2026年の現状

結論から言うと、2026年10月時点でWeTransferは無料プランでも送信に登録が必要で、アカウントなしでできるのはダウンロードだけです。登録せずに無料でファイルを送りたいなら、Transfr(1回100GBまで)やSwissTransfer(50GBまで)などのサービスなら今も可能です。

  • WeTransfer Freeが今求めること・できること
  • アカウントなしで無料で送る方法
  • 2026年10月にWeTransfer公式ページで確認した事実

WeTransferは今も無料?

無料プランは今もありますが、多くの人が覚えている「ファイルを置くだけ」のWeTransferではなくなりました。2026年10月23日に確認したWeTransferの無料プランのページと料金ページによると、無料プランは次のとおりです。

  • 送信には無料アカウントが必要(受信者は不要)
  • 直近30日間で10回まで、合計3GBまで
  • リンクは最長3日間
  • 個人の非商用利用向け
  • パスワードとアクセス管理、1回の転送で最大10件のメール送信先

上限の詳細や、30日間の枠がどう空いていくかは「WeTransferの制限を解説」をご覧ください。

WeTransferは登録なしで使える?

WeTransferでアカウントが必要な操作(2026年10月時点)
操作アカウントは必要?
送られてきた転送のダウンロード不要
メールでの転送の送信必要(無料アカウント)
ダウンロードリンクの作成必要(無料アカウント)
有効期限の変更、期限切れ転送の復元有料プラン(Ultimate)

登録は手早く済みます(メールアドレス、またはGoogle、Apple、Slackでのログイン)が、アカウントとログインが1つ増えることに変わりはありません。大きなファイルを年に数回しか送らない人や、共用・会社のパソコンから送る人にとっては、まさに避けたかった手間です。WeTransferを「登録なし」で使う古い解説記事や動画は、以前のサービスのものです。

登録なしで無料でファイルを送る方法

アカウントなしで送れる転送サービスは今もいくつかあります。2026年10月に公式ページに記載されていた無料プランは次のとおりです。

送信にアカウントが不要な無料の転送サービス(2026年10月時点)
サービス無料の1回のサイズリンクの期限月ごとの上限パスワード
Transfr100GB1〜7日なしあり、エンドツーエンド暗号化も任意で
ギガファイル便1ファイル300GB、個数無制限初期設定は7日記載なし未確認
SwissTransfer50GB最長30日記載なしあり
Smash2GB、それ以上は有料ユーザーの後に順番待ち最長7日記載なしあり
TransferNow5GB7日記載なしあり
Filemail5GB7日24時間で2回未確認
WeTransfer Free(参考)3GB最長3日3GBまたは10回あり、ただしアカウント必須
  1. ステップ 1

    Transfrを開く

    どのブラウザでもtransfr.meを開きます。登録フォームもメール確認もありません。

  2. ステップ 2

    ファイルやフォルダを追加

    ドラッグ&ドロップで1回100GBまで。フォルダは構成が保たれます。

  3. ステップ 3

    「メール」か「リンク」を選ぶ

    メールなら最大10人にダウンロードの案内を送り、リンクならWeTransferの「リンクを取得」と同じようにURLができます。

  4. ステップ 4

    有効期限と保護を設定

    1・3・5・7日から選び、任意でパスワード、ダウンロード数の制限、エンドツーエンド暗号化を設定します。

  5. ステップ 5

    送信する

    受信者はアカウントなしでダウンロードできます。リンクの期限が来ればファイルは削除されます。

アカウントも上限もなしで無料送信

1回100GBまで、何回でも送れます。

登録なしでファイルを送る

WeTransfer FreeとTransfr Freeの比較

無料プランの比較(2026年10月時点)
WeTransfer FreeTransfr Free
送信用のアカウント必要不要
サイズ30日間で合計3GB1回100GB
転送回数30日間で10回無制限
リンクの期間最長3日1〜7日
パスワードありあり
エンドツーエンド暗号化Enterpriseプランあり、任意
ダウンロード数の制限全プランでアクセス管理あり(1〜1,000回または無制限)
ほかの人からファイルを受け取るUltimate(個人ページ)あり、アカウント不要のファイルリクエスト
用途個人の非商用無料プランで個人利用に限定されない

WeTransferにも強みがあります。受信者が信頼する知名度の高いブランド、洗練されたアプリと連携、ファイル販売などの機能を持つ有料プランです。すでにUltimateを払っているなら上限は十分です。上の比較は無料プランについて、そしてそもそもアカウントを作る必要があるかどうかについてのものです。

WeTransferのアカウントが役立つのはどんなとき?

  • 小さなファイルをときどき送り、 過去の転送の履歴を1か所で見たい人。月10回・3GBで足りるかもしれません。
  • クライアントがWeTransferのリンクを期待していて、 長いリンクとブランディングのためにUltimateを払う用意がある人。
  • 仕事で使うが無料のまま、 という人はまず規約を確認しましょう。無料プランは非商用とされています。

それ以外なら、1回きりの送信にはアカウントを求めないサービスのほうが簡単です。量が多い、または定期的に送るなら「WeTransferの代わりに使えるサービス」を比較するか、「無料で大容量ファイルを送る」「50GBを無料で送る」もご覧ください。

ファイルの受け取りも無料・アカウント不要で

WeTransferでは、自分のページでほかの人からファイルを集めるのはUltimateの機能です。Transfrならファイルリクエストは無料でアカウントも不要です。名前とメールアドレスを入力し、任意でパスワード、期限、受付件数を設定して、リンクかQRコードを共有します。1人あたり100GBまでアップロードでき、ファイルが届くとメールが来ます。クライアントのセレクトを集めるフォトグラファー、課題を集める先生、複数の人から素材を受け取る人に便利です。

プライバシー:アカウントで何が変わるか

アカウントがあると、転送がメールアドレスにひも付けられ、サービス側に履歴が残ります。アカウントなしで送れば、残るものは少なくなります。Transfrでも、パスワードを付ける、リンクを短期間にする、エンドツーエンド暗号化をオンにする(ファイルはブラウザで暗号化され、鍵は当社のサーバーに保存されません)ことができます。ファイルは標準で西ヨーロッパに保存されます。「ファイルを安全に送る方法」と「GDPRに準拠したファイル転送」をご覧ください。

あとから履歴、ダウンロードのメール通知、60日間のリンクや独自ブランディングなどのPro機能が欲しくなったら、いつでも無料のTransfrアカウントを作れます。送信にはあくまで任意です。

登録は飛ばしましょう

どのブラウザからでも、今すぐ100GBまで無料で送れます。

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  • 1回の転送につき100 GBまで
  • アカウント不要
  • 暗号化・ヨーロッパでホスティング
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