比較

Filemailの代わり:TransfrとFilemailの比較

Filemailの無料プランで何度も止められるなら、代わりを探す理由はたいてい上限です。2026年10月時点で、Filemail Freeは1回5GB、24時間で2回まで、保存は7日。Transfr Freeは1回100GBまで、何回でも、保存は最長7日です。どちらも送信にアカウントは不要です。

  • Filemail自身のサイトとヘルプに基づく事実
  • 1日の上限、サイズ、期間を比較
  • Filemailのデスクトップアプリが効く場面も

Filemail FreeとTransfr Free

無料プラン(2026年10月時点、filemail.comとそのヘルプ、transfr.me/pricingより)
Filemail FreeTransfr Free
送信用アカウント不要不要
1回のサイズ5GB100GB
転送回数24時間で2回無制限
保存期間7日1〜7日から選択
パスワード無料プランでは未確認あり
エンドツーエンド暗号化記載なし任意
ファイルの受け取り無料プランでは未確認無料のファイルリクエスト
デスクトップアプリWindows・macOSアプリブラウザのみ

最初にぶつかるのは1日の上限です。1日2回は、たまに送るだけなら問題ありませんが、月曜に3件のギャラリーを納品するフォトグラファーや、修正版をやり取りするチームには足りません。Transfrの無料プランには1日や1か月の回数制限がないので、毎回の送信で考えるのは100GBに収まるかどうかだけ、Proならそれすら不要です。

Filemailの有料プランの概要

filemail.comに記載されたFilemailの有料プラン(2026年10月時点、確認できたページに料金の記載なし)
Filemailのプラン1回のサイズストレージ補足
Personal5GB250GBファイルは30日間ダウンロード可能
Pro250GB1TB保存期間の説明はFilemailのページによって異なる
Businessファイルサイズ無制限1ユーザー1TBデスクトップアプリでUDP転送の高速化
Transfr Pro無制限無制限月15ユーロまたは年144ユーロ、リンクは最長60日、最大10人のチーム

Filemailの料金ページで現在の価格を確認できなかったため、ここでは記載していません。費用を比べる前にfilemail.comで確認してください。

Filemailのほうが向いているケース

  • デスクトップアプリが欲しい。 FilemailにはWindowsとmacOSのアプリがあります。Transfrはブラウザだけで動作します。
  • ビジネスプランでとても遠距離の転送をする。 FilemailのBusinessとEnterpriseには、遅延の大きい回線向けにデスクトップアプリでのUDP転送の高速化があるとされています。
  • たまの送信が5GB未満に収まる。 1日2回の無料枠で足りることもあります。

Transfrのほうが向いているケース

  • 1日に何回も無料で送る。 1日の回数制限はなく、1回100GBまで。「無料で大容量ファイルを送る」をご覧ください。
  • 5〜100GBの転送を無料で。 動画の編集データ、RAWのギャラリー、CADのパッケージなど。「50GBを無料で送る」をご覧ください。
  • インストール不要。 アプリを入れられない会社のパソコンも含め、どのパソコンやスマホでも使えます。
  • 全プランでエンドツーエンド暗号化。 ファイルはブラウザで暗号化され、鍵は当社のサーバーに保存されません。
  • 無料のファイルリクエストとコメント。 アカウントなしでファイルを集め、クライアントは動画、画像、PDFにコメントできます。
  • 転送ごとに保存場所を選べる。 標準は西ヨーロッパで、北米、東ヨーロッパ、アジア太平洋、オセアニアも選べます。

1日の上限なし、1回100GB

必要なだけ、無料・アカウントなしで送れます。

転送を送る

無料プランでの忙しい1週間

例:フリーランスのフォトグラファーの納品(無料プラン)
曜日送るものFilemail FreeTransfr Free
月曜クライアント3件のギャラリー、各4GB2件は送れて、3件目は火曜まで待つ3件とも送れる
火曜12GBのメイキング動画5GB超:有料プランか分割が必要送れる
水曜修正版のセレクト、800MB送れる送れる
木曜代理店向けの60GBのRAWアーカイブ有料プランが必要送れる

暇な週なら、Filemail Freeでたまの納品は間に合います。忙しい週は、1日の回数と5GBの上限で待ちや分割が発生し、分割した納品はクライアントが管理するリンクがそれぞれの期限付きで増えます。ワークフローのコツは「フォトグラファー向け」のページで紹介しています。

デスクトップアプリならアップロードは速い?

ほとんどの人にとって、制約はツールではなく回線の上り速度です。50Mbpsの回線でブラウザからアップロードすると、どのサービスでも10GBに約27分かかります。高速化プロトコルが主に効くのは、混雑した回線でアジアからヨーロッパへ送るような、とても遠距離や損失の多い回線です。Transfrは独自の方法でブラウザからのアップロードを速くしています。ファイルをパートに分けて並列で送り、失敗したパートを自動で再試行し、自分や受信者に近い保存場所を選べます。「大きなファイルのアップロード時間」と「アップロードが遅い原因」をご覧ください。

Filemailの代わりにTransfrで送る手順

  1. ステップ 1

    transfr.meを開く

    transfr.meを開きます。登録はありません。

  2. ステップ 2

    ファイルを追加

    ファイルやフォルダをドロップ、1回100GBまで。

  3. ステップ 3

    「メール」か「リンク」を選ぶ

    メールなら最大10人に通知、リンクなら共有用のURLができます。

  4. ステップ 4

    オプションを設定

    有効期限(1〜7日)、パスワード、ダウンロード数の制限、エンドツーエンド暗号化、保存場所。

  5. ステップ 5

    必要なときにいつでも送る

    無料プランに1日の回数制限はありません。

セキュリティ:何を比べるか

FilemailはUDPの通信をAES-GCMで暗号化しているとしており、Transfrは通信中と保存時にファイルを暗号化し、さらに任意のエンドツーエンド暗号化があります。暗号化以外では、リンクそのものを守る手段、つまりパスワード、ダウンロード数の制限、有効期限を比べましょう。Transfrは無料プランに3つとも含まれます。ほかに確認すべき点は「ファイルを安全に送る方法」にまとめています。

Filemailのほかの代わり

SwissTransferは無料で50GB、リンクは最長30日(「SwissTransferの代わり」)。TransferNowも無料で5GB、1日の上限の記載はありません(「TransferNowの代わり」)。WeTransfer Freeは今やアカウントが必要で、30日で3GBです(「WeTransferの制限」)。全体のランキングは「WeTransferの代わりに使えるサービス」にあります。

1日の上限のないFilemailの代わり

無料の転送は回数無制限、1回100GBまで。

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  • 1回の転送につき100 GBまで
  • アカウント不要
  • 暗号化・ヨーロッパでホスティング
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よくある質問

関連ガイド

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ファイルをドロップしてリンクを取得するだけ。受信者はオリジナルのファイルをダウンロードできます。1回の転送につき100 GBまで無料、登録不要。

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